ムードもりあげ楽団 - Rockin' Movie Stars !
 

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1 : 19/07/16(火)16:57:07 ID:LOe
バーノン 「この子を引き取った日にもう危険な目に合わせないと誓ったんじゃ!!!!!!ハリーを連れて行きたければワシを倒してからいけぇぇぇ!!!!!」

ダドリー 「ハリー僕の後ろに隠れて!!!!ハリーは僕たちが守る!!!!!!」

ペチュニア 「姉の大事な形見を魔法界なんて危険な場所に行かせるもんですか!!!!!!!!」

ハリー 「み、みんな……」



ハリーポッター

元スレ:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1563263827/
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2 : 19/07/16(火)17:11:12 ID:G9x
一度は想像するよな


3 : 19/07/16(火)17:12:59 ID:gjF
魔法使いとか電波なこと言ってる嫁の姉の息子をよく預かったもんだよあのおっさんわ


4 : 19/07/16(火)17:18:24 ID:HPP
これはこれで魔法とは関係ないハートフルなストーリーになりそうやな


5 : 19/07/16(火)17:20:27 ID:Nrx
優しい世界


6 : 19/07/16(火)17:20:58 ID:VEk
この俳優さん亡くなったって聞いた時は悲しかった


7 : 19/07/16(火)17:21:40 ID:gjF
このおっさんがハリーをちゃんの保護してたの結構なファインプレーだよな


8 : 19/07/16(火)17:22:39 ID:HPP
でも実際なんであんな扱いしながらもちゃんと保護してたんやろな
別に拒否して孤児院でもぶち込んどけばええのに
雑用させるためか?


9 : 19/07/16(火)17:26:49 ID:gjF
>>8
なんやかんや気にかけてたんやろ、叔母さんは子供の頃はハリーのマッマと仲よかったらしいし
ダンブルドアからある程度事の顛末は聞いてたそうやぞ


10 : 19/07/16(火)17:27:11 ID:z7y
>>8
魔法とかいう不可思議パワーで恒に監視されてる
預からないと何されるか分からんって思ったんじゃね

だけど預かりさえすれば少々アレな対応しても許される
許されないなら我が家に預けるわけないって思ったんやろな


11 : 19/07/16(火)17:28:13 ID:Yis
なんで映画で和解のシーンカットしたんや…
尺の問題か?


12 : 19/07/16(火)17:29:17 ID:UUx
>>11
原作和解したっけ?覚えてへんなぁ


14 : 19/07/16(火)17:30:06 ID:HPP
>>12
ジジババは忘れたけど最後ダドリーとはマジで泣きそうになるくらいの感動的な和解あるで
映画でやってたかは忘れたが


13 : 19/07/16(火)17:29:54 ID:z7y

まぁ
言うてもや、赤ちゃんを適当な扱いして育てられるわけでもないしな

自分の息子同様におぱーいあげて
夜泣きしたら世話したり、危険なモノ勝手に食べないように見張ったり
そういう手のかかる時期に色々はしてたやろうから

それ考えたたら
息子との差別化で扱い差出しても
最低限の世話はしてるのは偉いんじゃね


15 : 19/07/16(火)17:33:23 ID:gjF
1950代後半、マグルのエバンズ家に生まれる。姉妹仲は非常に良好でリリーからは「チュニー」(Tuney)と呼ばれていた。

しかし、リリーが魔法力の兆候を示し、セブルス・スネイプと親友になったことで徐々に悪化していった。

ペチュニアが魔法を毛嫌いする態度を見せる一方、1971年の夏、リリーの元にホグワーツ魔法魔術学校の入学案内が届いた際には、当時校長職にあったダンブルドアに「自分も入学させてほしい」と手紙を送り、

返事も受け取っている。同年9月、両親とともにリリーの見送りにキングス・クロス駅に行くが、ダンブルドア宛の手紙をリリーとスネイプに知られていることが判明、
リリーを「生まれそこない」と罵り、姉妹間の亀裂は決定的なものとなった。

1970年の後半、ロンドンのタイピングの講座を受講し、後に就職。そこでバーノン・ダーズリーと知り合って交際を始め、後に彼からのプロポーズを受け入れる。
ペチュニアはリリーがホグワーツ魔法魔術学校の最終学年に在籍していることを打ち明けるが、バーノンはペチュニアを責めることはなかった。

当時もリリーとの交流は続いていたが、姉妹仲は良好とは言えず、バーノン、リリー、ジェームズとの食事ではバーノンと共に途中退席してリリーを泣かせていたり、
バーノンとの結婚式ではリリーが花嫁付添い人になることを拒否、ジェームズ・ポッターとリリーの結婚式にも出席しなかった。

1980年6月23日にダドリーが誕生(邦訳の通りリリーより年下ならば年子だとしても19歳で出産したことになる)。

その一ヵ月後に妹夫妻から7月31日にハリーが生まれたとの知らせを貰うが、返信せずに捨ててしまう。以降、リリーから手紙は貰っていないが、
クリスマスにはリリーに対して「悪趣味な花瓶」を贈っている。夫と違ってハリーの名前は正確におぼえていたものの、ダーズリー夫妻の間では妹夫妻の話はタブーになっていた。

あるクリスマスの夜、赤ん坊の甥御ハリーが玄関先に置かれていた。ダンブルドアからの手紙が添えられており、
リリーはジェームズと共にヴォルデモートに殺されたこと、ハリーはリリーの血の守りでヴォルデモートから守られていること、
そしてその血はリリーの血縁である自分のもとにいれば守りが強くなることが書かれていた。
ペチュニアはハリーには常に冷めた態度で接していたが、ヴォルデモートから狙われるハリーの事情を知った上で引き取った。

リリーの死には本心では彼女なりに思うところはあったらしく、リリーを殺したヴォルデモートの復活を聞いた時には複雑な表情をしていた。
またハリーが危険に向かうことを知り言葉を飲み込むシーンがあるが、後に作者により、励ましの言葉を贈ろうとしていたが、これまで自分のしてきたことを思い、言い出せなかったことが明かされた。


はぇーせつない
そして戦犯スネイプ


16 : 19/07/16(火)17:34:34 ID:U2U
>>15
や魔クソ


17 : 19/07/16(火)17:36:50 ID:z7y
>>15
これ

個人で渡した手紙の内容をリリーとスネイプに教えてて
そのこと教えてないダンぶるドア激しくクソやんけ


18 : 19/07/16(火)17:37:51 ID:gjF
>>16
>>17
ホンマ魔法族にはろくな奴がおらん


22 : 19/07/16(火)17:43:17 ID:z7y
>>18
100歩譲って妹のみに教えてるならともかく
スネイプにも教えてるっていうなw

これ「私も入りたい私も魔法覚えたい」って女の子の願い胸にしまって誰にも言わなかったら
拗ねてケンカしたり、感情に左右される事もなく少しずつ割切って育って
姉妹がここまで拗れる事なかったやろ

出発日にダンブルアのせいで拗れて、帰ってくるのが何ヶ月も後だから謝る事もできず
時間が経ちすぎてお互い歩み寄れないまま時間が流れたパターンやろうしどうみてもダンぶるドアがゴミやわ


21 : 19/07/16(火)17:41:32 ID:HPP
>>15
ペチュニアぐう聖やんけ…
ダンブルドアゴミ過ぎやろ
フォローしろよ
スネイプ氏ね


19 : 19/07/16(火)17:40:02 ID:XHU
常に戦犯ムーブをかます男、それがダンブリドール


20 : 19/07/16(火)17:41:22 ID:gjF
>>19
こんなことしといてハリー虐待されとるやんけ!だしなあいつ


23 : 19/07/16(火)17:52:31 ID:Xng
ダンブルドア宛の手紙をリリーとスネイプに知られていることが判明

なんで知られちゃったのか


24 : 19/07/16(火)19:44:07 ID:z7y
>>23
数えるぐらいしかあってない時期に知られてるんだから
ダンブルドアが教えたんやろ


25 : 19/07/16(火)19:48:09 ID:FPt
こんな世界があっても良かった


26 : 19/07/16(火)19:52:18 ID:G6j
ハリーポッターはストーリーが稚拙過ぎて叩き出したらキリがないわ


 

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